INTERVIEW

M.A.

技術者(応用情報技術者)
PROFILE

現在は医療系Webアプリ開発を担当しており、クライアント先へ常駐しています。 システムの内容はナースコールシステムの機能改修です。病院の情報を関連付けて一元管理するWebアプリです。

手に職をつけたいと考え、
文系の私は経験ゼロからプログラマーになりました

入社前は文系の大学で心理学を学んでいました。 職業としてシステムエンジニア・プログラマーを選んだ理由は「手に職を付けておきたかったから」ということです。文系で何故プログラマー?と思うかもしれませんが、大学の授業でプログラムに触れる機会がありました。認知心理学の実験で、画面で図形を動かしたりする程度ですが。 当社へ入社した理由は、会社説明会に参加した時、落ち着いた社風、まじめな社風が自分に合いそうだなということと、経験ゼロからでも始められるということを知り、興味を持ちエントリーしたのがきっかけです。

TALK 01
この仕事の魅力はどんなところですか?

自分の手で作ったものが動いたときにやりがいを感じます。
また、そのシステムでお客様に喜んでいただけたときは喜びは倍増します。それが良い経験にもなりますし、自信にもつながりますね。

TALK 02
今後は何をやりたい?どうなりたい?

もっとシステム開発について、学ばないといけないなと感じています。例えば言語だけでもまだまだ覚えなければいけないことがたくさんあります。まずはそこに注力していきたいです。
ただ、せっかくこの業界にいるのですから、AIなど新しい技術に関わる仕事にも携われたら面白いなと思っています。

TALK 03
プライベートはどう過ごしていますか?

本を読むことが好きなので読書の時間が多いと思います。ジャンルはミステリーや、SFなども好きで読んでいます。書籍が映画化された時などは映画もみたりしますね。
後は寝てます。(笑)

TALK 04
これから入社される方へ一言

IT業界は理系の人しかだめ?と思われがちですが、文系の私でも経験ゼロからプログラマーの道をスタートできました。
先輩たちも優しく協力的で、研修や初めての現場でもしっかりサポーしてくださいます。
また、この仕事はやりがいを感じる場面が非常に多いと感じています。私の場合は、自分で作ったプログラムが画面上で動いたときに感動・達成・自信につながりました。開発業務を通じて、あなたなりのやりがいを探してみてください。
一緒に成長しましょう。